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印鑑と風水


印鑑とは、実印、銀行印、認印の3点のことを言います。あなたは印鑑を購入する際、何に気をつけて選んでいますか?

よく、「開運印鑑」など見かけますが、選ぶ印鑑によってよい風水的な効果があるのでしょうか?

なんだか、疑わしい感じもしますが、あれは本当なんでしょうか?

風水では、印鑑は、自分自身の「気」がこもる大事なものだと考えられています。実印は、自分の分身だという人もいますよね。

印鑑は、金運や仕事運への影響が非常に大きいと考えられています。

そこで、自分にとってプラス効果のある印鑑選びが大事になってくる訳です。

金運を左右するのは、銀行印ですが、銀行印は、縦彫りではなく横彫りが望ましいです。

銀行印を縦彫りにしてしまうと、「お金が上から下に流れていってしまう」という意味合いがあるらしく、お金の出が激しく、お金がいつまでたっても貯まらない状態になってしまうそうです。

ですから、銀行印は横彫りのもののほうが縁起がいいとされています。

そうすることで、不要な出費が減り、出ていくお金の流れを止めることができると考えられています。

また、横彫りの印鑑は、次のような良い意味も合わせ持っています。それは、「安定」、「和合」です。

このように印鑑ひとつ作るにしても、風水では、このようにしたらよいというポイントがいくつかありましたね。

その通りにしたから、運が開けるという訳ではありませんが、古くからある風水のアドバイスです。聞いていて損はないと思いませんか?


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